ダークチェリーやネクタリンを思わせる果実の甘みと、鋭さのない穏やかな酸味が調和した、フルーティーなコーヒーをお探しの方におすすめのナチュラルプロセスコーヒーです。
コーヒー豆の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 産地 | エチオピア シダマ州 ベンサ ワレ村 |
| 乾燥処理施設 | シリンガドライングステーション |
| 生産者 | ニグセ ゲメダ ムゲ氏、地域の小規模生産者 |
| 品種 | 74110、エチオピア在来種(ヘアルーム) |
| 精製方法 | ナチュラル |
| 標高 | 1,800〜1,900m |
| グレード | G1(エチオピア最高規格) |
| 受賞歴 | 2020年 Cup of Excellence エチオピア 第1位 |
| クロップ | 2024/25年(収穫:2024年12月〜2025年2月) |
ダークチェリーやネクタリンのような果実感と、シロップのようなまろやかな質感が特徴のナチュラルプロセスコーヒーです。フルーティーな甘みが際立ちながらも酸味は穏やかで、飲みやすさと個性のバランスが整っています。Cup of Excellence エチオピアで2020年に第1位を獲得したニグセ ゲメダ ムゲ氏が手掛けるロットで、シダマ州が誇るスペシャルティコーヒーの実力を体感できる一杯です。
コーヒー豆の物語
シリンガ——COE優勝ロットの産地
シリンガドライングステーションは、エチオピア シダマ州ベンサにあるワレ村に位置しています。このステーションのロットが世界に知れ渡るきっかけとなったのは、2020年の Cup of Excellence(COE)エチオピア大会です。COEとは、各産地の優れたコーヒーを専門審査員が厳しく評価する国際品評会であり、第1位の獲得は生産者にとって最高の称号とされています。シリンガはその頂点に立ちました。
シダマ州——エチオピアを代表する高品質産地
シダマ州はこれまでCOE エチオピアで行われた全ての優勝ロットを輩出してきた産地です。豊富な降雨量と肥沃な土壌、1,800mを超える高地という環境が、高品質なスペシャルティコーヒーを生み出す条件を整えています。現在、エチオピアの中でも世界中から注目される産地のひとつです。
品種と精製方法
使用品種は74110とエチオピア在来種(ヘアルーム)。エチオピアはアラビカ種の原産地とされており、在来種には多様な遺伝的多様性が残っています。精製はナチュラル——収穫したコーヒーチェリーを果肉ごと天日乾燥させることで、果実由来の甘みや風味が豆に移ります。このロットのシロップのような質感と豊かなフルーツ感は、このナチュラルプロセスによるものです。
パッケージ情報
kurohige coffeeでは、紙とBioPBS™製の生分解性パッケージを採用し、環境への配慮を大切にしています。
地球にやさしい選択肢として、安心してご利用いただけます。
発送の流れ・保存方法について
焙煎後2~5日以内の新鮮なコーヒーを発送しています。開封後は1か月以内にお楽しみいただくのがおすすめです。
長期保存には冷蔵庫をご利用いただけますが、食品の匂い移りや湿気に十分ご注意ください。